意匠写真

意匠写真の撮影の際に大事なのは図面の代用という位置づけであるがゆえに、できるだけ歪みの少ない写真とすることでありますが、最近では意匠デザインで最も重要とされている「CMF」を意識した撮影を行うことが必要不可欠でもあります。
デザイン自体は非常にシンプルですが「CMF」にとことんこだわったアップル社の製品などがその代表です。
デザインの価値の基準がフォルムからUX(使用体験)に軸足を移している近年、意匠出願を写真で行う意味も多様化しています。
情報量の多い写真ならではの権利行使のあり方も考えてみてはいかがでしょうか。

物品の形状特定しづらい布製のものや工芸的なものは写真での出願をおすすめしますが、出願形態によっては図面で出願するほうが良い場合もあります。
部分意匠の加工なども標準で対応しておりますのでご活用ください。
また形状が意匠登録の要部である場合のトーンの平滑化加工も行っております。

※「CMF」とは、プロダクツの表面を構成する COLOR(色) MATERIAL(素材) FINISH(加工方法)のことを言います。